ハイシーズンのラチャヤイ島
少しハイシーズン風が吹いているチャロン港、
暑い日差しがとても眩しいプーケット。
ダイビングの船が所狭しと桟橋に着いてダイバーを
待っています。
港から約1時間30分の航海の間は揺れることもなく
うとうとしながら島の東側に到着です。
5mの水深の底がはっきりと見える透明度は魚の姿も
色もくっきり見えて、南国の海って感じです。
1本目はベイNo2~ベイNo3に流すスタッグホーンリーフ
流れがゆっくり背中を押してくれるのでフィンキックも
気持ち動かすだけでOK.
大きなドクウツボが岩から岩へと移っていったり
コブシメが砂地に寝てたり、アカヒメジの群れがいたりと
約1時間のダイビングもあっという間です。
2本目はベイNo1〜島の北側に流す、ホームランリーフ
流れが強くなり、フィンキックはほとんど要らず
オートマチックで景色を楽しめます。
沈船の中にはゴンズイがうじゃうじゃと群れています。
この前見た時は子供だったから狭くはなかったけど
今は大人、ものすごい窮屈そうです。
他にはヨウジウオが枯れ木に擬態して砂地に寝そべって
いました。
帰りの船は更に波も無くなり港に15時に到着です。
海も陸も絶好調のプーケットに是非来てみて下さい
それでは
暑い日差しがとても眩しいプーケット。
ダイビングの船が所狭しと桟橋に着いてダイバーを
待っています。
港から約1時間30分の航海の間は揺れることもなく
うとうとしながら島の東側に到着です。
5mの水深の底がはっきりと見える透明度は魚の姿も
色もくっきり見えて、南国の海って感じです。
1本目はベイNo2~ベイNo3に流すスタッグホーンリーフ
流れがゆっくり背中を押してくれるのでフィンキックも
気持ち動かすだけでOK.
大きなドクウツボが岩から岩へと移っていったり
コブシメが砂地に寝てたり、アカヒメジの群れがいたりと
約1時間のダイビングもあっという間です。
2本目はベイNo1〜島の北側に流す、ホームランリーフ
流れが強くなり、フィンキックはほとんど要らず
オートマチックで景色を楽しめます。
沈船の中にはゴンズイがうじゃうじゃと群れています。
この前見た時は子供だったから狭くはなかったけど
今は大人、ものすごい窮屈そうです。
他にはヨウジウオが枯れ木に擬態して砂地に寝そべって
いました。
帰りの船は更に波も無くなり港に15時に到着です。
海も陸も絶好調のプーケットに是非来てみて下さい
それでは
by aqualand-diving | 2007-11-21 19:44 | ファンダイブ