タイの厄年

皆様こんにちは。アクアランドです。
今日のプーケットはやっと曇り空から逃れ好天です。

さて、本日はタイの厄年についてです。

あまり知られていないことですがここタイランドにも
日本と同じように厄年があります。
日本の厄年は男女で違いますがタイでは男女同じで、
19歳・29歳・39歳・49歳・・・と、25歳を除いて、
「9」のつく年が「厄年」にあたるようです。
タイ語で厄年はピークロッラーイといいますが
「25歳」は日本で言う所の本厄に当たる年で
“ベンヂャペート”言い、とても大きい厄年のようです。

この年にはタイ人はお寺で厄払い的なことをします。
8種のお供え物をするのですが、
それぞれ何個お供えするか等も厳格に規定があり
決められた順番に神々に祈りを捧げたりと
何かと面倒な儀式を行います。
タイにも沖縄のシーサーによく似た置物がありますが
これは厄よけの意味合いを持った人形です。
厄年の人はお土産にいいかもしれませんね。

タイ語で9をカーオと言うのですが、綴りが違う似たような発音の
カーオという言葉があります。
これは歩み出すとか踏み出すという意味があり、
縁起が良いと言うことでタイ人が大好きな数字なのですが
逆も又真なりで、踏み越えられるかどうかの年という意味合いで
9が付く年齢が厄年とされているようです。

日本も42歳は本厄!だって“死に”だから的な
ダジャレなんだよ、どーでもいいよ、厄。
という気持ちでいっぱいですが
他の国も同じようなもんなんですねえ。

ちなみにこの厄年の概念は仏教徒の人だけが持っているもので
他宗教の人はまるっきり無視しています。
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by aqualand-diving | 2008-01-04 18:51 | プーケット