タイでピアスをあけてみる。

ピアス穴。男性はご存知ないでしょうが、

日本ではピアスホールを開けるのに細心の注意を払ってあけています。

日本でピアスホールをあけようとする人は、市販のピアッサー、

又は病院であけてもらい、その後1〜2ヶ月毎日毎日消毒を続けるのです。

消毒も普通に消毒液をかけるだけでなく、ピアス専用の

ジェルでやれだなんだと何かと言われるものです。

最初に入れるピアスは金属アレルギーを防ぐため金がいい、

いいや、金もアレルギーになる。チタンだ、いやいや純チタンだと

本当に気を遣うモノです。

一方こちら自由の国タイ。

あちこちに露店のピアス屋さんがあります。

大概は「ピアスホールあけのサービス付き」

耳だけでなく軟骨、へそピ、鼻ピ、商品を購入すれば無料であけてくれます。

どうやってピアスホールをあけるかというと

露店のピアス屋さんが、売っているピアスの軸先を

ヤスリで斜めに鋭く削ります。ピアス軸はアルミ製が多いです。

アルミだか鉄だか知らんがとにかくこの材質は

“やっすいナベと同じ材質だな”と見た人全員が納得の安ピアス。

ほんとはアルミホイルじゃない?おむすび包もうか?

と、聞きたくなる安っぽさのピアスが主流。

日本では金だチタンだと騒ぐ中、鋭く削ったアルミの先を

砂埃舞う人の往来しまくる道っ端で耳にいきなりぶっ刺します。

以上、タイ式ピアスホールのあけ方でした。

さすが「ピアスホールあけのサービス付き」。グッドサービス。

穴のあいてない人にまでピアスを売りつけ続けてウン年。

ピアス屋さん、仕事がプロです。

私の知り合いのタイ人など、どうやってあけたんだか知らんが

「ピアスあけたんだ♪」と、耳につまようじが刺さっていました。

「消毒とかしてんの?」と訊ねたところ「なに、それ?」との返答を得ました。

さすがタイ、神経質な日本と違ってとってもおおらかですね!

皆さんもタイで簡単にピアスを開けてみませんか?
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by aqualand-diving | 2006-10-28 16:54 | プーケット