タイのお薬事情?

ここ数年めっきり減りましたが、ごくたまーに
「このへんどこで大麻売ってるの?」
「こっちってドラッグが簡単に手に入るんでしょ?」
といった質問を受けることがあります。
そんなことを聞かれても、やらないこっちとしては
答えようがないのですが、これは大きな誤解です。
確かに簡単には手に入るのかもしれませんが
罰則が日本なんか比べ物にならないほど
もんのすごぉーーく重いのです。
お気軽に手を出せるようなシロモノではありません。

タクシン首相は、覚醒剤撲滅キャンペーン第3弾をスタートしました。
(つまり第1.2弾もあったし、これからも続くってことです。)
これまでの首相と違い、「密売人に情けはいらない」と公言。
そのため死刑執行数もかなりの数に上っています。
麻薬所持で死刑。日本では考えられない重い刑です。
日本人ではまだ死刑になった者はいませんが、
それでも多くの日本人男女が覚醒剤犯罪で刑務所暮らしを送っています。
外国人の場合、タイならまず死刑はないようですが、
少なくとも懲役ウン年の刑は必至。
また、タイでは密告制度があり、売人が密告するケースも多いのです。

というわけで、タイでドラッグや大麻をやってみたい
なんて思った人は、思いとどまることをお勧め致します。
せっかく南の島に来るのなら、
ダイビングでもして健康的に過ごしましょうね。

今日のプーケットのダイビングは
ヤチャヤイ島に行ってきました。
雨のため透明度は昨日より少し落ちましたが
現在でも15メートルはあります。
ハイシーズンの風が雨を運ぶ不思議な天気が続いています。
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by aqualand-diving | 2005-10-15 19:08 | プーケット